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LIFE STYLE

いつもの料理が見違える! ”器のプロ・青山有紀さん”に学ぶ、器のTPO術

 

美味しい料理を美味しく見せるのは、器の力。今回は。EDIST.ユーザーから”やって欲しい!”と特にリクエストが多かった器選びを取り上げます。東京・中目黒の「青家」&「青家のとなり」でオーナーシェフを務める、青山有紀さんに器選びのTPOを教えていただきました!

 

今回お話をお伺いしたのは…

青山有紀さん(「青家」&「青家のとなり」オーナーシェフ) 京都市出身。大学卒業後、美容業界を経て2005年、京おばんざい屋「青家」をオープン。実家は1日1組限定料理屋を営み、母から受け継がれた京おばんざいと韓国家庭料理を提供すると共に、美容と薬膳の知識を生かしたスイーツなども開発している。2010年には京甘味処とお持たせの店「青家のとなり」をオープン。料理レシピ本の出版、企業の商品開発、レシピ提供、カフェメニュープロデュース、講演会なども行っている。

器好きなEDIST.ユーザーが増えています!

アプリでの投稿をcheck!
アプリ「EDIST.」では、器を使った素敵な投稿をしてくれているユーザーがたくさんいます。アプリをダウンロードしてチェックしてみて♪

  • 【nagisanagayaさん オフィシャルEDIST.】いつもお気に入りの器と料理を投稿してくれている長屋なぎささん。カレーも器の力でおもてなし料理になっていますね。
  • 【rrrrriiiii.さん オフィシャルEDIST.】プロ並みの料理とテーブルコーディネートで、インスタグラムでも多くのフォロワーがいる rrrrriiiii.さん。和洋どちらのアレンジも素敵です!
  • 【katoyukiさん オフィシャルEDIST.】ハノイ在住の加藤由希さんは海外情報や、お料理の投稿をたくさんしてくれています。シノワズリテイストなピンクの器とホワイトブレッドのコントラストがキュート。
  • 【mirai_yamamotoさん オフィシャルEDIST.】お正月に美味しそうなおせち料理を投稿してくれた山本みらいさん。1つ1つの器チョイスとフラワーアレンジは真似したいところ!
  • 【natsumiigarashiさん】お気に入りの器とともに新年のご挨拶の投稿を。どんなお料理があうのか、考えるだけでワクワクする様な器たち。

 

Point 1
テーブルにリズムがうまれる「柄皿」でおもてなし!

難しく思われがちな柄のお皿。でも、実は器初心者にも、柄皿が一番オススメなのだそう。「柄のお皿を使えば、どんなシンプルなお料理でも見栄えがするし、テーブルにリズムが生まれるんです」。なるほど。青山さんの食器棚には、和食器、洋食器問わず、柄皿がたくさん。テーブルコーディネイトも決まりやすいので、まずは柄皿にチャレンジしてみるのが良いかもしれません。

 

「NYで買ったアンティークのお皿。花柄がキレイ!人を呼んで宴会をする時によく使います。誰かがお土産に持ってきてくれたフルーツやお菓子を出したり、バーニャカウダを載せても素敵ですね。インテリアとして、アクセサリー置きにしても可愛いかも」。

 

「日本の古い食器は大好きで、見つける度に買ってしまいます。この小皿は、たくさん揃えておくと、ちょっとしたおばんざいを載せるのに、とっても便利。何百円かで売っているものもありますよ」

Point 2
テーブルに暖かみが欲しいときの「無骨な和食器」

青山さんの実際に使用している食器や料理道具は、意外にも無骨なものが多くあります。「土物が好きなんです。つるっとしているものよりも、作家ものだったり、人の手によって作られたものが。こういう無骨なものがテーブルにあると、一気にテーブルが引き締まりまるし、温かく見えますよね」

 

「二子玉川の「KOHORO」という器店で購入した、作家ものの器。ボーダーの柄が付いているので、これはかなり使いやすいので重宝しています。煮物を入れても良いし、洋食にもぴったりです」

 

「これは、恵比寿の「アトリエキウト」という工房で、自分で焼いたんです!自分で作るとより愛着が沸くのでオススメですよ。土や釉薬の色も、ろくろか型で作るかも選べます。左はお鍋の時のお玉入れ、右は長皿で、普段の食卓にもよく使います」

 

Point 3
お気に入りの器店やブランドを持つべし!

分のお気に入りの器店やブランドを持っておくと、器選びや、おもてなしもスムーズに。青山さんのお気に入りのひとつは、パリの「アスティエ・ド・ヴィラット」。白の器にアンティークなデザイン。「アスティエの食器は、パリに行く度に増えていきます。日本でも買えるけれど、作った人が近くにいるパリで、ひとつひとつのストーリーを聞きながら買うのが好きです」

 

「こう見ると、アスティエのお皿は、本当に何枚も持っていますね。特に、真ん中らへんに置いている、猫ちゃんの食器が好き!可愛すぎる…♡」

 

「これは特定のブランドではないですが、足につぶつぶの付いたアンティークのガラスコップに一時期ハマっていて、たくさん集めていました。NYのジャンクショップ(地元の人たちがいらなくなったものを出す店)で見つけたものもあります。掘り出し物を見つけるのも得意なんです」

 

洋食器も和食器も織り交ぜて置いてあるけれど、どこか統一感のある青山さんの食器棚。「全部自分が好きなものだから、種類がバラバラでもまとまって見えるんです。一つ一つすべてにストーリーがあるから、誰かに譲ろうと思っても、いつもできないの(笑)」

 

お料理を載せることで、器も生き生きしてくる!

自宅で行う宴会が大好きだという青山さん。実際に、お皿に青山さんのお料理が載ると、器自体もより生き生きしてくるのが見えます。「自宅に大勢お客様を呼ぶことが多いので、お皿のバリエーションは多いほうが楽しいですよね!私はこんな時間が大好きなので、お料理にも器選びにも、たっぷりと愛情をかけています」。(写真は、青山有紀さんのインスタグラムより)

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ご自宅にお邪魔して・・・

お料理も器もバリエーションが豊富な青山有紀さん。ご自宅もとにかくおしゃれで、青山さんの飾らないセンスやアイディアが詰まっていました!お料理やTOPに合わせて器を選ぶ、青山さんの器テク、早速取り入れてみたいと思います!

EDIST.編集部では、今後も器になる人の”おしゃれエッセンス”を深く掘り下げてご紹介していきますので、お楽しみに♪

Photos: Fumihiko Sekiguchi
Text:Rie Hayashi

EDIST.

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